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千葉で不動産投資、まだ中古物件を探しますか?「新築木造アパート」がおすすめの理由

みなさん、こんにちは!
御園建設の御園でございます。

本日は、新築アパート投資に初挑戦の方に向けて、

新築アパートの強みを中古物件と比較しながらご紹介させていただきます。

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中古物件の立ち位置

前提として、中古物件が悪いということはありません。

不動産投資が初めての方や、自己資金を小さく始める方にとっては最良の選択肢のひとつになります。

今回は特に、中古物件での不動産投資経験があり、次は新築アパート投資に挑戦 or 別の中古物件を購入するかお悩みの方に向けて、新築アパートのメリットをご説明させていただきます。

 

千葉の不動産投資で注目される新築木造アパート

千葉県内の不動産投資市場では、新築の木造アパートがまだまだ注目されています。

初期投資を抑えられる中古物件は一見魅力的ですが、想定外の修繕費や融資条件の不利といった潜在的なリスクが潜んでおり、

長期的な資産形成の観点から見る投資家からの新築の評価が高まっています。

 

「高利回り」の裏に潜む修繕リスク

中古物件の魅力とされる高い利回りは、大規模修繕のリスクとも隣り合わせです。

築20年の中古アパートを購入したものの、わずか半年で雨漏りのために1000万円近い追加費用を要する、という事態も・・・

経年劣化による屋根や外壁の損傷、給排水管の老朽化、シロアリ被害などは、物件情報だけでは見抜くのは非常に難しいです。

中古物件の安さは、これらのリスクを引き継ぐことへの対価でもあります。購入後の突発的な出費が事業計画を大きく狂わせる可能性もあります。

 

融資条件で大差、新築が有利な理由

不動産投資の成否を分ける金融機関の融資においても、新築と中古では明確な差があります。

銀行は事業の安全性を重視するため、担保評価が高く、法定耐用年数が最大限残っている新築物件を好む傾向が強いです。

特に木造アパートの法定耐用年数は22年で、銀行はこれを融資期間の目安とすることが多くなっています。

新築であれば22年以上(金融機関によっては30年以上)の長期融資が可能ですが、例えば築15年の中古物件では融資期間が大幅に短縮されてしまいます。

期間が短いと月々の返済額が増えてキャッシュフローを圧迫し、空室が発生した際の経営リスクが高まることになります。

また、税制・出口戦略でも優位性があります。

新築木造アパートは、税制面や将来の売却(出口戦略)でも利点があります。

木造は法定耐用年数が鉄骨造などより短いため、年間の減価償却費を大きく計上でき、所得税などの節税効果が期待できます。

アパート経営の観点でも、最新の設備やデザインは入居者からの人気を集めやすく、高い入居率につながります。

将来売却する際も「築浅物件」として市場価値が保たれやすく、次の買い手が融資を受けやすい点も強みです。

 

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③千葉で長年地域密着だからこそ、狭小地・変形地でも収益性の高い木造3階建てアパートを提案できる!

千葉で初めての新築アパート投資をお考えの投資家・不動産会社の方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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